「忙しくて紅葉狩りに行けない…」まるでそこに居るかのような紅葉写真!!
今週のお題「紅葉」
紅葉真っ盛りの今日。
四季がある日本に感謝ですね!
え?忙しくて紅葉狩りに行けない!?
そんな人に、まるでそこに居るかの様な紅葉写真をお届けします!🍁
プラスその他の写真も!
まるで、そこにいる。
京都の伏見稲荷大社です。
小さいく可愛らしいデザインの鳥居の上に落ち葉が乗っておつですね。
赤と黒、そして枯れ葉の茶色とのコントラストが、落ち着きますね。
まさに京都の感じ。
紅葉真っ只中。
カラフルな落ち葉が舞う中風を全身で感じながら走るのは最高ですね。
目で見て身体で秋を感じれます。
バイク乗っている方は是非。
紅葉×滝。
…を楽しみに行ったのですが緑が生い茂っていました。
綺麗な水のお陰か、はたまた標高高く寒いせいなのか?
しかし、滝は最高に迫力がありこれまた全身で自然を感じれました。
どうですか?
あなたは、「そこ」にいましたか?
感じれたあなたも、感じれなかったあなたも秋は短いです。
是非、実際の紅葉も観に行ってみてくださいね!
staycool!
【紅葉写真🍁】「こんな景色見たことない…!」紅葉を120%楽しめるスポットも大公開!
今週のお題「紅葉」
さて、来ましたね。
四季がある日本に感謝です。一年で一番カラフルに染まる秋。
そう紅葉の季節です。
私は趣味で写真をやっているので毎週末ワクワクです。
そんな写真のスポットを私の写真と一緒にご紹介します。
カラフルに染まる景色を楽しむ
長野県は高山村にありますこの景色。
ちょうど季節と季節の間の短い時間しか見れないから貴重な一瞬ですよね。
高山には山田温泉があり、温泉に入りながらこの景色が楽しめるのはここだけです。
また、温泉へ向かう道中にはこの景色が一面広がっていて、道を通るだけでも癒やされますね。
是非長野県に来た際には、この景色と温泉を楽しみにあしを運んでみては?
滝と楽しむ
「苗名滝」(なえなたき)です。
この苗名滝ですが、長野県との県境に流れる、落差なんと55mの滝です。
堂々と豪快に水しぶきを上げて、落ち込む様は迫力がありますね。
この滝、「日本の滝百選」に選ばれるほど。
春先は、冬の雪解け水を含むことで水量がまし、より一層見応えがあります。
夏は、周りの自然、緑とこの苗名滝によりひんやりと涼しき落ち着ける納涼スポットになっているそうです。
車で近くまで行くことができ、そこからは15分程川にそって歩く事で滝の直ぐ側まで行くことが出来ます。
遊歩道も整備されており、滝へ行くまでの景色もまた格別。
ここに来た人にしか感じることが出来ないものがあります。
季節の移り変わりを楽しむ
これもまた、紅葉ですね。
暑かった夏が終わり、秋へと移り変わり、そして冬が訪れる。
緑がきれいな葉も朱が入りそして黄色へ変化していきますね。
やがて黄色も抜けて茶色になり落ち葉となっていく。
カラフルできれいな景色もいいですが、落ち葉が舞うこの景色もまた紅葉ならではですね。
スマホを楽しむ??
この緑の中の自然に無機質なスマホが入ると妙に映えますよね。
意外と好きな組み合わせです。
日常の中に非日常が入るようなあの感覚ですね。
紅葉の他にも自然をメインで写真やっているので是非見て下さい。
緑が変わらない森の中からの紅葉。
それでは、stay cool!
「まるでプロの写真…!?」デジタル一眼レフ初心者に教える「F値」や「絞り」
はい!ちゃろー
TG Studio の久我山です!
今回ですはね(日本語おかしい)、一眼レフについて話していきます
そもそも一眼レフってなに?デジカメと違うの?ってのはまた今度お話します。
カメラを始めたばかりの人がわからなくなるポイントのひとつですね。
F値ってなに??なんのF??
お答えします。
F値というのは、カメラの焦点距離(レンズから映像素子までの距離)を有効口径(レンズの直径)で割って出た値のことです。
そして絞りとは、レンズを光が通過する途中にある穴のこと。
レンズをくるくる回して、この穴を開けばたくさんの光がカメラの中に入ってきます。
この絞りのことをF値といいます。
そうなんです、 F値は明るさを数値化したものなんです!
よく例えられるのが、コップに貯まる水です。
水が光で、絞りが蛇口と思ってください。
蛇口を絞ると水が絞られコップに貯まる速度が遅くなります。
逆に、たくさん開けると水がどばどば出てきて直ぐに貯まりますね。
カメラも同じで光を絞ればシャッターの速度が遅く、
開ければ早くなるんですね!
また別の記事で話しますが、「露出」については
コップに貯まる水の量は、写真に映る光の量!
多ければ明るく、少なければ暗いんですね。
さらに、付け加えると!
F値を小さくするとピントが合う範囲が狭くなります。
ピントが合う範囲が狭くなるというのは、あっていない所はボケるんです!
よく背景をぼかしている写真がありますよね?あれです!
たくさんボカシたかったらF値を小さくしましょう!!
反対に、F値を大きくするとピントが合う範囲が広くなります。
というとこは、風景全体を映したいときなどはこれですね!
あとは集合写真とかもこれです。
あとは理屈よりも、実際に写真を取って覚えていくのが一番と思います。
今回僕が伝えたかったのは、
F値が小さいほど明るく、ボケる。
F値が大きいほど暗く、ハッキリと。
というとこです。
あとはシャッタースピードを調節できれば思いのままの写真が撮れますよ!
シャッタースピードについてはまた別の機会に記事にしますね?